Windows 10 のレジストリエディタで登録項目を開く方法

Windows 10 のレジストリエディターを開くには、次の手順に従います。

1. ショートカットの Win + R で実行ダイアログを開きます。
2. 「レジストリエディタ」を開くには、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスに「regedit」と入力し（引用符なし）、Enterキーを押します。

または、以下の方法でもレジストリエディタを開くことができます。

1. Windowsのスタートボタンをクリックして、スタートメニューから「レジストリエディター」を検索します。
2. 検索結果で「レジストリエディタ」をタップして開きます。

いずれの方法を選択した場合も、レジストリエディタを開くとWindowsオペレーティングシステムのレジストリエントリを閲覧および編集することができます。レジストリを編集するとシステムに予期せぬ影響が出る場合があるため編集を行う前に、必ず自分が行う変更内容を理解しておき、問題が発生した場合に備えてレジストリを編集する前にバックアップしておいてください。