Windows 11 のシステム構成サービスを無効にする方法
Windows 11 システム構成サービスを無効にする手順を次に示します。
- スタートメニューから検索して開くか、あるいは「コントロールパネル」を開けば開けます。
- コントロールパネルで、[プログラム] または [プログラムと機能] を選択します。
- 「プログラムと機能」のリストで、「Windows の機能の有効化または無効化」リンクを探してクリックしてください。
- ポップアップウィンドウで「Hyper-V」オプションを探し、展開します。
- 「Hyper-V管理ツール」および「Hyper-Vプラットフォーム」のチェックを外す。
- 「決定」ボタンをクリックすると、必要な変更が適用され、コンピューターの再起動が必要なことが表示されます。
特定のシステム設定サービスを無効にするとシステムの機能と性能に影響が出る可能性があるので、注意して行って下さい。そのサービスを無効にする必要があるかどうか不明な場合は、あらかじめ調べたり、専門家に相談することをお勧めします。