Windows 8でスリープしないように設定する方法

Windows 8をスリープさせない設定にするには、以下の手順で行います:

1. 「コントロールパネル」で検索することで、「スタート」メニューから見つけることができます。
2. コントロールパネルで、「ハードウェアとサウンド」を選択する。
3. ハードウェアとサウンドで、「電源オプション」を選択
4. 電源オプションの画面で現在の電源プランの一覧が表示されるので、「プラン設定の変更」を選択してください。
5. プラン設定の変更ページでは、各種プラン設定の選択肢が表示されるので、変更するプランを選択しましょう。
6. プラン設定のページでさまざまな電源オプションを利用でき、「高度な電源設定の変更」を選択します。
7. 電源オプションの詳細設定の画面では、さまざまな電源設定のオプションを表示できます。「スリープ」オプションを探して、展開します。
8. [休止状態] のオプションの下に [オン/オフ] のオプションがあるので、[オフ] に設定します。
9. 「OK」をクリックして設定を保存します。

Windows 8 が自動的にスリープモードにならなくなります。スリープモードにならないようにするには、電源プランごとにこれらの手順を実行する必要がある場合があります。