Windowsの自動起動を無効にする方法
Windowsの自動起動プログラムを無効にするには、以下の手順に従ってください。
- Ctrl + Shift + Esc キーの組み合わせを押すか、タスクバーを右クリックして「タスク マネージャー」を選択することで、タスク マネージャーをすばやく開くことができます。
- タスクマネージャーで「スタートアップ」タブに切り替えます。このタブには、コンピューターに自動的に起動するように設定されているすべてのプログラムが一覧表示されます。
- 起動タブで自動起動を無効化したいプログラムを探し、右クリックして「無効化」を選択します。
- 希望しないプログラムがすべて自動起動を無効にするまで、上記手順を繰り返します。
- タスクマネージャーを終了します。
- コンピュータを再起動して変更を適用します。
再起動後、無効にしたプログラムは自動起動しなくなります。特定のプログラムの自動起動を再び有効にしたい場合は、タスクマネージャーの「スタートアップ」タブで有効にします。