【Ubuntu】安装Python环境在Ubuntu16.04(后半部分)
【开始】
继续前半部分。
【Ubuntu】在Ubuntu16.04上安装Python环境(前半部分)
【环境】
操作系统:Ubuntu 16.04
【评价】
我们首先准备了安装OpenCV所需的环境。
由于图像处理必须使用OpenCV,所以请务必尝试一下。
【安装】
这次的安装将从OpenCV存储库中下载最新版本。
cd ~
wget -O opencv.zip https://github.com/Itseez/opencv/archive/3.3.0.zip
unzip opencv.zip
接下来,我们将安装OpenCV_contrib。
cd ~
wget -O opencv_contrib.zip https://github.com/Itseez/opencv_contrib/archive/3.3.0.zip
unzip opencv_contrib.zip
Pythonのパッケージマネージャーをインストールします。このpipを利用して様々なPythonのライブラリをダウンロードすることができます。
wget https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py
sudo python get-pip.py
ここからはPythonの仮想環境構築です。
sudo pip install virtualenv virtualenvwrapper
sudo rm -rf ~/.cache/pip
次に、~/.profileにvirtualenvのパスを追加します。
echo -e "\n# virtualenv and virtualenvwrapper" >> ~/.profile
$ echo "export WORKON_HOME=$HOME/.virtualenvs" >> ~/.profile
$ echo "source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh" >> ~/.profile
profileに追加したパスがちゃんと通ったのかを確認してみます。
source ~/.profile
次に、コンピュータビジョン開発に使用するPython仮想環境を作成します。
mkvirtualenv my_env -p python2
mkvirtualenv my_env -p python3
ちなみに特定のPythonのバージョンを指定したい時は以下のコマンドで出来ます。
mkvirtualenv my_env --python=/usr/bin/python2.x
mkvirtualenv my_env --python=/usr/bin/python3.x
ここまでできたら環境に入ってみます。
source ~/.profile
workon cv
どうですか?ちゃんと入りました?ユーザー名の前に(cv)これが表示されればオッケーです。
接下来,在Python的众多开发中,我们将安装一个几乎被认为是默认选择的库——NumPy。
pip install numpy
もう少しやれば終わりです。頑張りましょう~!!(実は僕が疲れました…)
でも元気出します。
次はOpenCVのコンパイルとインストールです。
cd ~/opencv-3.3.0/
mkdir build
cd build
cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE \
-D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local \
-D INSTALL_PYTHON_EXAMPLES=ON \
-D OPENCV_EXTRA_MODULES_PATH=~/opencv_contrib-3.3.0/modules \
-D BUILD_EXAMPLES=ON ..
当这个过程结束后,屏幕上应该会显示有关Python2或Python3的一些信息。
はい!コンパイルします。
make -j4
これ結構長いです。コーヒーでも飲みながら待ちましょう。
最後です。ここまでの長い旅お疲れさまでした。やっぱ環境設定って長いですね…無駄な時間にはしたくないです!
ちなみに自分の環境はPython3.5なのでこれでやります。
ls -l /usr/local/lib/python3.5/site-packages/
cd /usr/local/lib/python3.5/site-packages/
sudo mv cv2.cpython-35m-x86_64-linux-gnu.so cv2.so
cd ~/.virtualenvs/cv/lib/python3.5/site-packages/
ln -s /usr/local/lib/python3.5/site-packages/cv2.so cv2.so
本当最後です。ちゃんとインストールされたのか確認してみます。
source ~/.profile
workon cv
python
import cv2
これでOpenCVのバージョンが表示されるとオッケーです。
【まとめ】
これで全ての環境設定は終わりました。次からは画像処理の記事になるんじゃないかなと思います。
あくまでも僕の勉強の目的なので皆さんにはつまらないかもしれませんが、世の中にはまだ初心者さんたちがたくさんいらっしゃると思うので一緒に頑張りましょう。