在PowerCMSX + nginx环境中，将Ubuntu 20.04更新至22.04，并将PHP 8.0更新至8.2

1 年 ago

新, 韵

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首先

中文读者

PowerCMS X ユーザーで、
PowerCMS X の ver. が 3.1 / 2.71 以上で、
Ubuntu 20.04 で、
PHP 8.0.x で、
nginx 環境の人

填补

なお PowerCMS X は ver. 3.1 / 2.71 から PHP 8.2 に対応しているので、本体の ver. には要注意です

這篇文章要做的事情

PHP 8.2.x を nginx で動作させて PowerCMS X における実行まで見届ける

步骤 (bù

Ubuntu 20.04 → 22.04 → 22.04是Ubuntu的最新版本。

更新 && 升级

まず以下コマンドを実行して手元の状態を最新にしておく

apt update
apt upgrade -y

重启

最新にしたら、一度再起動の実行

shutdown -r now

升级版本

おそらく Ubuntu 起動時に do-release-upgrade をおこなえと表示されているので、その通りにコマンドを実行

do-release-upgrade

それなりに時間がかかるので、一時間くらい継続して対応できる時におこなうのをオススメ

重启

最後まで終了したら、また再起動の実行

shutdown -r now

PHP 8.0 变成 8.2。

引言

以前、以下コマンドを実行して PHP 8.0 をインストールしている場合、既に 8.2 が追加されているはず

apt install software-properties-common
add-apt-repository ppa:ondrej/php

确认

以下コマンドで確認

php -v

安装

なっていたら不要

apt install software-properties-common
add-apt-repository ppa:ondrej/php
apt install php8.2
apt install php8.2-gd php8.2-fpm php8.2-mbstring php8.2-mysql php8.2-xml php8.2-zip

確認路徑

以下の path にファイルが存在していることを確認

/run/php/php8.2-fpm.sock

产主和群组的设定

もし nginx ユーザーを www-data 以外のもの ( たとえば nginx など ) にしている場合は、上記 php8.2-fmp.sock の owner, group をそれに準じて chown してください。例えば以下のように

chown nginx:nginx /run/php/php8.2-fpm.sock

また、以下の設定を書き換え

; 前略

user = nginx
group = nginx

; 中略

listen.owner = nginx
listen.group = nginx

; 後略

max_input_vars 设定的值。

PowerCMS X 公式によると ‘max_input_vars’の推奨値は2000以上とのことなので、それに合わせて書き換えます。サーバスペック等に応じて必要な値を。

; 前略

max_input_vars = 2000

; 後略

重新启动 PHP-FPM

systemctl restart php8.2-fpm.service

禁用 apache2

systemctl disable --now apache2

nginx可以被用作Web服务器和反向代理服务器。

更改设置

以下のように 8.2 へ書き換える

    # 前略

    fastcgi_pass unix:/run/php/php8.2-fpm.sock;

    # 後略

刷新页面

さいごに nginx の再読込をおこなうと、ダッシュボードが表示されるようになるはず

nginx -s reload

确认

いくつかのモジュール等は必須でないのでアラートが表示されていますが、必須のものだけ動いていればヨシ

https://example.com/pt-check.php

最后

印象

以下関連記事にある、以前の PHP 7 → 8 移行の内容をほぼ使い回していますが、すんなりいきました。良かったです

PowerCMSX+Ubuntu20.04+nginx環境におけるPHP7→8移行

首先