将MongoDB安装在Windows(32位)上
安装
下载
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- ここからダウンロード
- msiでなくzip版をダウンロードする
打開
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- 任意のフォルダにzipを展開
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- 便宜的に展開したフォルダ名をmongodbに変更
今回はD:\install\mongodbにしたとする
将PATH设置为通用路径
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- 環境変数PATHにmongodb/binのPATHを通す
今回はD:\install\mongodb\binを環境変数PATHに追加
创建数据库文件夹和日志文件夹
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- 任意の場所にデータベースフォルダとログフォルダを作成する
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- 今回はmongodb配下に置くこととする
mongodb/data
mongodb/logs
请确认启动
- コマンドプロンプトを開き、以下のコマンド(パスは環境に合わせて変更すること)
mongod --dbpath d:\install\mongodb\data --logpath d:\install\mon
godb\logs\mongodb.log --storageEngine=mmapv1
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- ネットワーク許可のダイアログが出た場合、許可する
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- ログフォルダを開いてログにwaiting for connections on port 27017のように出ていればOK
ctrl+cで終了する
将其注册为Windows服务并设置为自动启动。
创建config文件
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- データベースファイルとログファイルの位置をいつも設定するのは面倒なのでconfigを作る
configファイルは任意の位置、名前でOK
今回はmongodb\mongod.cfgとした
configファイルの中身は以下の要領で記述
configファイルを保存する際にUTF8で保存すること
systemLog:
destination: file
path: d:\install\mongodb\logs\mongod.log
storage:
dbPath: d:\install\mongodb\data
engine: mmapv1
processManagement:
windowsService:
serviceName: MongoDB-Service
displayName: MongoDB-Service
description: MongoDBのサービス
将该程序注册为Windows服务
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- コマンドプロンプトを「管理者として実行」する
- 以下のコマンドにてサービスに登録
mongod --install --config "D:\install\mongodb\mongod.cfg"
- コントロールパネル – 管理ツール – サービスからmongodbを起動