TOPPERS開発者会議

 

パネルディスカション & LT
日 :2021年10月24日(日)
場 所:Zoom
16:00 – 18:00
TOPPERSとRustの今後について考えよう
モデレーター 小川 清 氏(開発者会議実行委員)
高田広章氏、 河田 智明氏、杉本明加氏と共にRustとRTOSをテーマに議論します。
前半では、TOPPRESの上でRustを動かす事例、C言語以外の言語でTOPPERSを実装した事例を紹介していただきます。
Rustから見たTOPPERSやRTOSあるいはTOPPERSから見たRustについて、その可能性や課題、将来への期待や提案などについてお話ししていただきながらTOPPERSとRustの今後について、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 新しい試みとして、RustとRTOSをテーマにLT(10-205-10分程度)を募集します。
RustでRTOSを作ることに関する考察や、実装してみた例などをお待ちしています。
TOPPERS以外のOSも歓迎です。未完プロダクトの紹介でも構いませんので、お気軽にご応募ください!
(LT応募方法は後日参加者宛に案内しますので、ご興味のある方はひとまず参加申し込みお願いします)

なお、下記は、モデレータの案です。実際には、当日、開催直前に合意した方法によります。

原則(案)

公序良俗、公共の福祉に反しない限り、何を言っていただいても結構です。

展開 LT 1回目(案)

LT1回目は1人5分で申込者全員を回す方向で調整。

展開 LT2回目(案)

LT2回目は、5分を超える時間を用意された方用で、
制約条件として、最初の1回目の誰かの発表との関係を加えること。

一番望ましいのは、1ページごとに、このページは誰のどのLTと関係があるとか。
全体で一人でもよい。

パネル

パネラに1人3分以内で、一番気になった人のLTへの意見(賛成、反対、批判、よいしょ、別の視点の提供、他の技術との接続など)を述べてもらう。

全員、一人1分以内で意見を述べる。

誰かと同じ意見は禁止。必ず別の視点を提供する。

「XXと同じですが」という前置きの時間は無駄時間。

参考資料

TOPPERS開発者会議にて、当社スタッフが講演します

 

自己参照

「Rust Advent Calendar 2021」集計してみる

 

RustのLT&パネルを企画するにあたって

 

Programming Rust on docker(149)

 

dockerでRUST

 

<この記事は個人の過去の経験に基づく個人の感想です。現在所属する組織、業務とは関係がありません。>

文書履歴(document history)

ver. 0.01 初稿 20210725
ver. 0.02 タグ追記 20221105

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