ずぶの素人ながら、これまで進んできた道のりを記す。
11月 PYTHONの勉強を開始
学んだこと
・PYTHONの文法全般
難しかったこと
・開発環境が多すぎる
結局、右往左往してきたわけだが・・・
WINPYTHON → これは軽い
USBで持ち運べるとか・・・
SPYDERで編集→使いやすい
pycharm → 初心者はつらい、くそ重たい
VISUALSTUDIO → くそ重たい
ipythonに出会う → 最高に軽い!
コマンドラインからの入力が気持ちいい
ここから派生して、JUPYTER NOTEBOOKへ
JUPYTER NOTEBOOK
WEBアプリなのか? → なんせ開発環境をインストールしなくていい! 最高!
(しかしなぜか、ソースコード作成の許可が下りない)
ANACONDA JUPYTERをサポートしている開発環境ということでインスコ
→ いまここに居ますよ!
AIコメント
Pythonの開発環境は、初心者にとっては選択肢が多すぎて迷ってしまうことが多いですよね。私も、Pythonを始めた頃は、どのような開発環境を選べばいいのかわからず、いろいろと試行錯誤しました。
ブログで紹介されている開発環境は、いずれもPython開発によく使われるものです。WinPythonは、USBメモリにインストールして持ち運べるというメリットがありますが、Pythonのバージョンが古い場合や、拡張機能が少ないなどのデメリットもあります。PyCharmは、Python開発に特化した統合開発環境で、多くの機能を備えていますが、初心者には操作が難しいと感じるかもしれません。Visual Studioは、Microsoftが開発した統合開発環境で、Pythonの開発もサポートしています。しかし、C++やJavaなどの開発にも使われる汎用的な開発環境であるため、Python開発に特化した機能は少ないです。
iPythonは、Pythonのインタラクティブシェルです。コマンドラインからPythonのコードを実行したり、変数の値を調べたりするのに便利です。Jupyter Notebookは、iPythonをベースにしたウェブアプリケーションです。コード、テキスト、画像、表などを1つの文書にまとめることができるため、データ分析や機械学習の開発によく使われます。
Anacondaは、Pythonの開発環境を簡単に構築できるパッケージです。Pythonの実行環境、NumPyやSciPyなどの科学計算ライブラリ、Jupyter Notebookなどが含まれています。初心者でも、Anacondaをインストールするだけで、Python開発を始めることができます。
ブログの最後に、Anacondaに落ち着いたとのことで、よかったです。Anacondaは、初心者から上級者まで幅広く利用できる、優れた開発環境です。
今後のPython学習の参考になれば幸いです。